日々の出来事 〜Diary〜
#227 いつものグチでございます 2007年05月26日(土)14時12分
分刻み、とは大げさだが、大変忙しい。 ライブのチラシの手配のほか、母からは展示会のチラシを依頼され、織物も早く織ってくれと催促。後援会の幹事会に、住所録データの整理、これが仕事の合間なのだから、いったい何屋なのかわからない。 これがスムーズにいけば問題はないのだが、どこかで何かミスがあると、その分また忙しさが倍増する。 この度は、チラシの数が足りなくなったので、その分自宅のプリンターで印刷することになった。今から印刷屋に発注しても間に合わないからだ。印刷していくうちに、インクが足りなくなる度に買いに走る。夜中にインク切れになれば仕方がない。翌日バイトと仕事の合間にヨドバシカメラへ走る。お蔭で食事をとる間がなくなってしまった。 さて、これからが本題だ。時間がないので仕事場で食べるしかない。あるハンバーガー屋に入ってテイクアウトを注文。 待っている間、オープンキッチンの前のカウンターで立っていると、「テーブルに座ってお待ち下さい」と言ってきた。そのカウンターには水差しもあるし、邪魔にもならない場所。こちらは急いでいるので、テーブルに向かったり座ったりせず、出されたら即出発したいのだ。 その店員は、ちょっと他の人よりエライ感じで「チーフ」と言ったところか。いかにも私がそこにいるのが嫌そうだ。催促されているのが嫌なのか。「そんなに時間がかかるんですか?」と訊いたら「3〜4分です」とのこと。 まったくわけがわからない。何故立っているのがダメなのか。もしこちらを気遣うのなら、「よろしかったら」と添えるべきである。第一、その顔がロボット顔なのだ。親切とかの顔じゃない。 久々にイカリが爆発しそうだったが、いかんせん時間がなくグッとこらえた。 まったくネタが尽きない世の中である。
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